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福井オフィス・ラボ 什器紹介(USMハラー)

2023年07月11日
【商品案内】【施工日誌】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

福井オフィス・ラボ(八王商会)のオフィスリニューアルが完成しました。

ショールームを兼ねておりますので、お立ちよりいただき見学頂けます。

 

さて、今回より、導入した什器を紹介致します。

まずは、USM(ハラー)です。

こちらのカウンターがスイス生まれのUSM(ハラー)です。

正面は、ホワイトのパネルとクロームメッキの

パイプで構成され、シンプルな佇まいです。

 

 

バックはこちら、

収納も十分にあります。

モジュールを構成して、いろいろなオプションを組みあわせ、幅高さも変更可能です。

ユニットイメージ

オープンイメージ

配線イメージ(下部LED照明)

とパース作成しながらイメージのお打ち合わせをして

決めていきます。

今回は、シンプルな、事務所っぽくないカウンターを

置きたくて、イメージ通りの商品と出会うことができました。

 

USMハラーは、今回カウンターとして使用しましたが

このように書庫として構成した例や

自宅のリビングへ見せる収納として構成した事例

などなど、

モジュールの組み合わせで

オフィス・ショップ・HOMEなど様々な場所で見かける

商品です。

 

1つ置くだけで、シンプルながら個性のある商品を

是非、ご検討ください。

 

■今回の商品は

■USM / Haller E Unit

■W1525 D365 H1050+40

■ピュアホワイト

 

次回も、お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対面×オンラインのハイブリッド会議に最適な商材です

2023年04月16日
【お知らせ】【商品案内】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。
最近の会議やセミナーは、対面とオンラインのハイブリッド会議が多くなってきました。
今回、YAMAHA ユニファイドコミュニケーション マイクスピーカーシステム
YVC-1000のご紹介です。
まずは、8名から30名程度のセミナー・会議になると起きる問題点として
1.オンライン会議の際に、会議室で使っているマイクシステムの音声をオンラインに乗せて、相手に届けられない。

YVC-1000と拡張マイクで解決

 

2.セミナーの講師の音声は、会場では聞こえても、オンラインに乗せて受講の時は聞こえない。

YVC-1000とハンドマイクで解決

 

YVC-1000との接続はとっても簡単

 

今回、デモ機を借りて、
保険会社様のハイブリッド会議で実際にデモしました。

今回、YVC-1000本体とハンドマイク、ピンマイク
拡張マイクを借りてきました。
会議は無事に成功!
導入に向けて準備中です。
遠隔会議で悩んだら是非ご相談ください。

インボイス対応各種ソフトのご案内【応研編】

2023年02月28日
【お知らせ】【商品案内】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

2023年10月よりスタート予定のインボイス制度で、

お使いの販売管理ソフトなどのインボイス対応について問い合わせが増えてきました。

 

当社も、オフィスレイアウトを始め、パソコン、複合機、LAN配線などネットワークなども

多く販売しており、サポートも得意としております。

請求書発行ソフト、会計、給与ソフトなども取り扱いしており、自社で独自にサポートも

しております。

 

今回、応研の大臣シリーズで、インボイス対応の詳細が

わかりましたので、現在の状況ご報告です。

DMSS/DTSS(保守サービス)会員ユーザー様は、無償で対応版プログラムをご提供いたします。

との案内がありました。

 

現在保守サービスに加入頂いているお客様は、無償でインボイス対応の最新プログラムが送付されます。

消費税8%から10%へ移行した際にほとんどのお客様は

保守サービスに加入され当時の最新ソフトをご購入されてますが、その後、保守サービスが切れているお客様が多いと思います。

今回は、保守サービスの継続の有無は関係なく、

遡らずに、今回保守サービスに加入されれば、インボイス対応の最新ソフトが送付されることになりました。

但しお使いのバージョンによっては、バージョンアップ費用も別途かかるケースのありますので、

メーカーより送付される案内書をお読みください。

または、当社へお問い合わせいただければ、ご説明させていただきます。

 

インボイス制度に対応した場合の業務負担として

適格請求書は、

登録番号をゴム印などで押して対応もできますが

・軽減税率対象品目の表記

・税率ごとに区分した消費税額

・税率ごとに区部運して合計した対価の額及び適用税率

も表記が必要となります。

手書きでもインボイス対応請求書が出ておりますが、

手書きの場合かなり負担が多くなることが想定されます。

 

2023年10月にはインボイス制度

2024年1月には電子帳簿保存法

がスタート予定です。

各種ソフトは最新にされることをおススメ致します。

また、手書き、エクセルなどで請求書を起されているお客様は

ソフト導入も検討されてはいかがでしょうか?

 

保守サービスで最新ソフトになるのは、またとないチャンスですので、詳しくお問い合わせください。

※今回は応研の大臣シリーズに限定したご案内となります。

他のメーカーのソフトにつきましても都度お問い合わせ

頂ければ、ご対応致します。

 

オフィスのすべてを、まずはご相談お待ちしております。

 

 

 

 

 

ワイヤレスプレゼンテーションシステムは使えます!

2023年02月21日
【商品案内】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

ワイヤレスプレゼンテーションシステムをデモしてきました。

あまり、なじみがない名前ですが、

今回ご紹介は、パナソニックの

PressIT(プレスイット)

ワイヤレスで簡単に発表者の資料を表示できる
プレゼンテーションシステムです。

 

簡単設置・簡単操作が売りの商品で3ステップで映像を表示できます。

1.受信機をプロジェクター・ディスプレイのHDMI端子へ接続

2.ノートPCやスマホ、タブレットに送信機をつなぐ

3.アプリ不要でワンプッシュで画面共有

モバイル機器にも対応しており、GooglePlay/AppStoreから専用アプリ「PressIT」

をインストールすれば、ミラーリング(投映)

このようなケースにはいってきました。

 

プロジェクターにつないだ受信機

 

ノートパソコンにつないだ送信機

送信機は2台ついてますので、ボタンを押して

各パソコンから切替て投影します。

複数のパソコンで会議をする場合にとても便利な商品です。

 

福井オフィス・ラボでは、面白い商品を実際にデモして

体験してご検討いただけます。

オフィスレイアウトで新しい事務所の次に

是非配線をすっきりとした会議室にしてみませんか?

 

 

 

小さなレイアウトもお任せください。

2023年02月09日
【お知らせ】【商品案内】【施工日誌】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

「会議室などテーブルを入替したいけど、サイズ感がわからないな、、、」

「社長に稟議を上げたいけど、見積もりだけでレイアウトが無いから困るな」

などお客様の要望にお応えします。

 

例えば、

Y社様会議室ご提案

会議室は現在、応接セットを使用され

お打ち合わせなどで使いにくく

テーブルタイプの応接会議をご希望がありました。

応接セットは、3人掛け1つ、1人掛け2つが基本となり

5名が最大座れますので、まずは、6人が入れるサイズでのご提案をしました。

テーブルを2400×1200

椅子を6脚でのご提案

テーブルと壁、通路の寸法も入ります。

また、

3Dで立体的にお見せ出来、色などもイメージしやすいようにカラーで具体的に表現できます。

 

これをたたき台にして、2回目の提案は

 

テーブルを1800×900

椅子を4脚でのご提案

テーブルと壁、通路の寸法ももちろん入り

通路などに余裕ができました。

 

このように、1回目の図面をもとに

4人まででテーブルを小さめにとのご要望がわかりました。

見積もりと一緒にレイアウトを稟議に入れていただけるので、商談もスムーズに進んでおります。

このように、

独自にレイアウトソフトを導入して自社で作業をするから

レイアウトに関わる費用は無償で作図致します。

会議室、事務所の一部でも、採寸して図面を作成致しますので、是非お声掛けください。

 

 

 

 

 

 

 

 

本年も宜しくお願い致します。

2023年01月10日
【お知らせ】【商品案内】【施工日誌】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

2023年 あいさつ回りも終わり、いよいよ昨年引き続き作業、納品が始まりました。

本年も施工情報など発信してまいります。

 

それでは、早速ご紹介

昨年末に、監視カメラを取付致しました。

 

昨年発売の新商品

暗くなるとLED照明が点灯して常にカラーで映します。

従来の赤外線は、白黒画像になりますが、こちらは

常にカラーで鮮明に映る新商品を取付ました。

また、動体件機能があり、動きがあると録画開始と同時に

メールでスマホに通知が行きます。

自宅から監視カメラをのぞいたり、操作もできるので

安心です。

 

ホームセンターでもWiFi方式で簡単取付の製品も多くありますが、

当社推奨は、有線LANでしっかりと配線し、電源もLAN経由で供給するPoEHUBを取付、レコーダーで室内でしっかり録画をするモデルをおススメです。

昨今、監視以外に色々な使い方をされるカメラ

是非、ご相談お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年大変お世話になりました。

2022年12月27日
【お知らせ】【商品案内】【施工日誌】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

2022年大変お世話になりました。

 

このブログを見ていただき、勇気を持ってご連絡を頂き、

たくさんのお仕事頂き感謝致します。

 

打合せ、施工を通して、今年も成長させていただきました。

新しいアイディアでご提案できることをお約束して

来年も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

飲食店・小売店の皆さま向けインボイス考察2

2022年11月15日
【お知らせ】【商品案内】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

前回は、飲食店・小売店の皆様へ

インボイス制度の概要:押さえておきたい3つのポイント

飲食店はインボイスに対応すると有利/しないと不利

を解説致しました。

 

それではここで、『適格簡易請求書(簡易インボイス)』の記載要件と

実際のレシート例をみていきましょう!

小売業、飲食業、サービス業等の不特定多数の者に対して販売を行う取引については、

適格請求書の代わりにレシートは適格簡易請求書として該当します。

軽減税率が適用される場合に税区分の記載が必要であるため、下記に該当する事業者はレシートの見直しをご検討下さい。

  •  飲食店や日用品など販売する商品が多数あり、税率が複数混在している。
  •  経費としてレシートや領収書の発行は求められることが多い
  •  取引先やお客様にインボイスを請求する法人企業が多い

いかがでしょうか、参考になりましたか?

特に、現在免税事業者の方は、検討と転換が必要かもしれませんね。

現在お使いのレジがインボイスに対応出来るか否かは導入した時期が大きく関わります。

◎令和元年10月1日(軽減税率制度スタート)以降の導入であればまず問題無し

◎2016年4月~2019年9月の『軽減税率対策補助金』を活用して導入したレジは大丈夫!

●それ以前に購入・導入したレジは『軽減税率』の概念が無い時期に製造されたレジなので、複数税率の表示が難しく、インボイスにも対応出来ない可能性が大です。

 

2回にわたり

飲食業・小売業の方向けにインボイス制度を考察して参りました。

レジのご購入、ご相談は是非、八王商会まで

真摯に真剣にご対応させて戴きます。

 

飲食店・小売店の皆さま向けインボイス考察

2022年11月08日
【お知らせ】【商品案内】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

特に飲食業の皆さまには、ようやく新型コロナによる暗いトンネルの出口が見え始めた中、今度は円安による仕入れ食材の急騰と依然先が見えない厳しい環境下に置かれていると察します。

そんな中、2023年10月1日インボイス制度スタートまでいよいよ1年を切りました!

厳しい環境には変わりありませんが、準備だけはしっかりしましょう。

 

インボイス制度の概要:押さえておきたい3つのポイント

①2023年10月から消費税の『仕入税額控除』を受けるためにはインボイス対応は必要

②税務署に申請・登録した『適格請求書発行事業者』だけがインボイスを発行できる

(適格請求書発行事業者の登録申請は2023年3月31日までに)

③消費税を納めている『課税事業者』だけが適格請求書発行事業者になれる

 

飲食店はインボイスに対応すると有利/しないと不利

“領収書を下さい”と言うお客様のその後の使用扱いについて考えましょう。

お客様の会社において経費として計上したいので 「領収書」が必要なのです。                          1年後、2年後ルールの変更に伴って、お客様の利用する飲食店も変わっていくでしょう。

理由は『仕入税額控除』にあります。                                       『仕入税控除額』を受けるためには、その証拠として『適格請求書』や『適格簡易請求書』を保存する必要があるからです。

インボイスに対応した事業者(納税事業者)が経費として計上する場合、利用する飲食店もインボイスに対応したお店(納税事業者)を利用することで、仕入税額控除の申請が出来ます。

免税事業者からの購入費、食事代は仕入税額控除の申請が出来ません。

経費として認められる取引には、インボイス対応のレシートを受け取る必要があります。

必然的に免税事業者(お店)からは足が遠のく可能性が高くなります。

2023年10月1日以降は確実にこの傾向が更に強くなると言え、必然的にインボイス対応のレシートを発行することになると言えます。

次回は、実際にインボイスに対応したレシートを

ご紹介と解説して参ります。

 

 

 

 

クラウド型アルコール検知器デモしてきました。

2022年10月04日
【お知らせ】【商品案内】

こんにちは。福井オフィス・ラボです。

10月1日のアルコール検知器設置義務化が、当分延長になりましたが

企業様では、検知器の選定が盛んになってきました。

延長になったこの時期だからこそ、再度機器選定から見直しをされ、実際にデモにて見ていただきました。

ご紹介は

クラウド型アルコール測定管理支援サービスBSS for ALCです。

製品の特長は

PC、スマホ×アルコールチェック+運転者(免許)・車両台帳システム+各種アドオン

ができ

PC/スマホでの顔写真付きアルコール測定/PCでの免許証管理/運転者台帳/車両台帳/メンテナンスサービス/測定結果管理支援サービス

で、導入後の負担を軽減できます。

また、オプションで

出退勤システム(OP)/外部システム連携(OP)/テレマティクス端末連携(OP)

ができる優れものです。

 

デモ風景

 

本社、各事業所、各人携帯型の3形態に合った機種の導入ができ

それでいてクラウドによるデータの一元管理が可能です。

また、月額使用料の中で、各機器の管理とメンテナンスも行ってもらえることが大きな特徴となっています。

また、詳しい資料がありますので、是非ご請求ください。

 

アルコール検知器設置を機に

日報、免許証の管理も取り入れたいとご相談もあります。

当社では、デモ機をみて触って、業務内容から

お客様に合った機種をご提案しております。

是非、ご相談お待ちしております。