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オフィス家具

概要

福井オフィス・ラボは、定評のある大手家具メーカーの商品を数多く取り扱う事が出来ます。
これまでに培われてきたプロ目線により、お客様の目的に応じたオフィス家具をご提案・納入し、数多くのお客様にお喜び頂いてきた実績があります。

オフィスチェアの選び方

椅子はデスクワークにおいて、長時間使用するものですから十分に検討して選ぶ必要があります。
安価な椅子の場合、クッションが体に合わず姿勢が崩れ、腰痛や肩こりの原因となります。
また耐久性にも問題のある場合が多いので注意しましょう。破損した部分で怪我をしてしまう場合もあります。
デスクワークが長時間に及ぶ職種の場合、多少値が張ってもクッション性、耐久性に優れている物を選択して下さい。

オフィスデスクの選び方

デスクには引き出しのタイプにより大きく2つのタイプに分類できます。
・引き出し付きの机
 コスト的にはこのタイプの方が安価で購入が可能です。
 社員の方の席が固定される場合にはこのタイプの物を選ぶと良いでしょう。
・平机とワゴンの組合せ
 席が固定では無くフリーの場合には、このタイプになります。
 ワゴンを移動するだけで席を自由に移動する事が可能となります。
 ワゴンを選択する場合には、日本のオフィスで多用されているAサイズのファイル(書類)が入るサイズの引き出しの物を選択しましょう。個人で管理する書類が多い場合は引き出しの上段、下段共にA4サイズのファイルが入る物を選択しましょう。

最近のチョイス!
働き方改革が提唱され質の良い仕事が求められる昨今。電動による昇降式のデスクもひそかな人気です。
デスクワークも座ったり立ったりして仕事をする時代です。

書庫の選び方

書庫は扉の有無により、大きく3つのタイプに分類できます。
・オープンラック型
 収納書類の一覧性があり取り出しやすく書庫の中では安価ですか、セキュリティ・秘匿性は低く社外秘・部外秘となる書類の保管には向いていません。

・引き違い扉型
 扉が付いていますので秘匿性があり、また鍵付きを選択する事によりセキュリティを高める事が出来ます。扉を枠付きガラス透明タイプの物を選択すると秘匿性は無くなりますが、保管書類が探しやすくなります。
 書庫前のスペースが狭くても使用出来ますが、書類の取り出しにくい場所も生じます。

・両開き扉型
 引き違い扉同様、セキュリティ・秘匿性を高める事ができ、保存書類も取り出しやすくなります。
 ただし扉を開くだけのスペースを書庫の前に確保する必要があります。

最近のチョイス!
セキュリティを問われる時代です。
鍵の開け閉めは当たり前で、最近はICカードにより誰が何時開けたかのログが取れるものも出てきました。

会議用テーブルの選び方

会議室の広さ、会議に参加する人数を想定して大きさを選択する必要があります。
会議テーブルに参加者が着席した状態でも、周囲を人が歩く事が出来る必要がありますし、想定した人数が着席した時に窮屈にならない大きさの物を選ぶ必要があります。窮屈にならない為には、180cmで横並び最大3人でまでに抑える必要があります。
脚の形状により、デザインを重視するものや、機能性を重視するものがあります。

パーテーションの選び方

パーテーションは目的によって高さやパネルの透過・非透過を選択する必要があります。
パネルが透過タイプを選択すると、解放感は得られますが秘匿感は低くなります。非透過タイプを選択すると秘匿感は高くなりますが、使用する場所によっては圧迫感、拒絶感を感じる場合もあります。
高さの目安としては
・130cm…着席した際に周囲が目に入らなくなる高さです。
     立つことにより周囲を確認する事ができ、パネル向うの人とコミュニケーションをとる事が出来ます。
     机回りのパーテーションに向いています。
・170cm…立った時の目線を遮る高さです。
     ミーティングエリアや休憩エリア等、区切られた空間を作りたい際に向いています
・190cm…ほとんどの人の目線を遮りますので、簡単に内部を伺えません。
     簡易更衣室や商談エリア、また入口等外部から内部が見えない様にしたい場合に向いています。
完全施工型から簡易施工型まで幅広いラインナップがあります。

最近のチョイス!
生地がフェルトの優しい色や質感で飽きのこないデザインの商品も人気が出てきました。